トランス脂肪酸を含む食品:マーガリン

トランス脂肪酸を含む食品:マーガリン

マーガリン(margarine)は元々バターが高価であることからバターの代替としてつくられた食品のことです。

 

別名、人造バターとも呼ばれ、バターの代用品としてパンやケーキ、クッキー、アイスクリーム、チョコレートなど多くの食品の原材料に使わています。

 

マーガリンにはトランス脂肪酸が多く含まれています。
そもそも、マーガリンの原料である植物油は常温で液体ですが、なぜマーガリンが半固形状かというと、植物油に強制的に水素を添加して固まらせているためで、この際にトランス脂肪酸が生じるからです。

 

外国では、マーガリンは常温で置いてしまっても腐らない、出したままにしておいてもゴキブリも食べない、「食べるプラスチック」などと言われてます。

 

ヨーロッパなどの外国では、マーガリンの製造・販売を禁止している国すらあります。

 

このようなマーガリンを毎朝のパンとともに常食していると、体に悪影響が出るのは言うまでもありません。

 

マーガリンのメーカー側は、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸の含有量をホームページで公表しているメーカーもあれば、全く公表しないというメーカーもあり、対応はさまざまです。

 

トランス脂肪酸が気になる場合は、マーガリンを購入する前にメーカー側にトランス脂肪酸の含有量を問い合わすとよいでしょう。



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