トランス脂肪酸の危険:慢性疲労症候群

トランス脂肪酸の危険:慢性疲労症候群

トランス脂肪酸の過剰摂取は、慢性疲労症候群を引き起こすことがあります。

 

慢性疲労症候群は現代病の一つでもあり、原因がはっきりしない強度の疲労が継続する病気です。
体力やエネルギーが低下し生活の質が低下するのが特徴で、この病気に苦しめられている人は少なくありません。

 

原因は解明されていないものの、長期的な栄養欠陥と、有害物質などの過剰摂取と深い関わりがあると推測されています。
これらは、甲状腺、副腎、肝臓などの低下を起こし、免疫機能の低下、カンジダ症、感染症などその他の疲労の二次的原因にもなります。

 

栄養欠陥と有害物質の摂取のうちでも影響が大きいものが、トランス脂肪酸の摂取、オメガ3必須脂肪酸の不足、フリーラジカルの摂取、精製油に含まれる有害物質の摂取などです。

 

ですので、慢性疲労症候群に悩んでいる人は食生活を見直し、トランス脂肪酸の摂取をやめ、エゴマ油などの健康的な油に切り替えるだけで、症状はだいぶ改善すると言われています。
疲労の解消のみならず、エネルギーとスタミナは飛躍的に向上し、皮膚トラブルなども解消するという報告があります。

 

悪い油の摂取は体を内部から蝕みます。
原因不明のだるさや疲労はある意味で体からのSOSサインですので、気付いた時点で適切に対処をしましょう。



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