トランス脂肪酸の危険:免疫機能

トランス脂肪酸の危険:免疫機能

トランス脂肪酸を摂取し続けていると、細胞膜が弱くなり免疫機能に悪影響が出ます。
人体の全ての細胞の細胞膜を作るのは主に必須脂肪酸です。

 

細胞膜が健康な状態であれば、ウイルスや細菌などによる感染症にもかかりにくくなります。
その細胞は何を取り入れて何を排出すればいいか適切な判断をすることができるからです。
つまり、栄養物質などは取り入れて、ウイルスや細菌などは入れないようにブロックします。

 

人間の皮膚や消化器官、口、鼻、喉などには莫大な数のウイルスや細菌が取り囲んでいます。
細胞膜は健康を維持するために非常に重要な役割を果たしています。

 

しかし、トランス脂肪酸のような悪い油を摂取していると、細胞膜の判断能力が低下すると考えられます。
ブロックするべきウイルスや細菌などの悪い物質を取り入れてしまいます。

 

この細胞膜の働きを高めるにはオメガ3の必須脂肪酸の摂取が好ましいです。

 

例えば、グリーンランドのイヌイットは非常に多くの脂肪を摂取しながらも癌や心臓病などの病気は非常に少ないです。
それは多量のオメガ3脂肪酸を摂っているからです。

 

しかし、現代社会では自らの細胞膜を水素添加したトランス脂肪酸などの有害な脂肪酸でつくることにより、人体の健康を損なっているケースが少なくありません。



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