トランス脂肪酸の危険:カンジダ症

トランス脂肪酸の危険:カンジダ症

トランス脂肪酸をはじめとした有害な精製油ばかり摂取していると、オメガ3の必須脂肪酸が不足しカンジダ症になりやすくなります。

 

カンジダ菌が消化器官内で過剰に増える原因の一つに、胃や腸などの内壁がボロボロになっていることが挙げられます。

 

そうなると、消化の過程で発生した有害物質やカンジダ菌の分泌物が、胃や腸などの内壁を通り越して血液に乗って全身に回ってしまいます。
これにより、体はアレルギーやうつ状態、感染症などあらゆる不調に陥りやすくなります。

 

健康な人では、カンジダ症と関連のあるイースト菌は腸内細菌によってコントロールされているため、特に問題は起きません。

 

しかし、トランス脂肪酸の摂取などによって重要栄養素が欠乏していたり、抗生物質などを服用していたりすると、通常は無害なイースト菌が有害な物に変化してしまいます。

 

そして、そのイースト菌は栄養飢餓の状態にあるため栄養を求めて腸壁を攻撃してしまいます。
その結果、体にさまざまな不調をもたらします。

 

体力が衰え、多くの細菌やウイルスに侵されやすくなるということは本当に恐ろしいことです。

 

感染症、アレルギー、うつ状態などそれぞれの病気に応じた治療を施しても、その背景を生み出している食生活を見直さなければ根本的な治療には至りません。

 

人の体は食によって作られているといっても過言ではありません。
トランス脂肪酸を避けて、健全な食品を食べましょう。



 このエントリーをはてなブックマークに追加